#53ダイエットにおいて筋トレは基本給UP、有酸素はボーナスという考え方

こんにちは、五反田を中心に渋谷・新宿・自由が丘で活動するパーソナルトレーナーの沖津です。

今回はダイエットをお金に例えて説明したいと思います。
いきなりいわれてもなんのこっちゃ・・・。という感じだと思います。

ですが、お金として例えて考えるとダイエットが理解しやすくなります。

ダイエットをお金に例える

パーソナルセッション中に、ダイエット目的のお客様にはダイエットをお金に例えて説明することがしばしばあります。

カロリーをお金に例えて考えると理解しやすくなります。

筋トレをして、代謝をあげることは収入に例えるなら基本給をアップさせること。

有酸素運動においては、賞与・ボーナスにあたります。

そして収入の中からなるべく節約をして支出を減らすことは、食べる量を減らして摂取カロリーを減らすことに
似ています。

筋トレは基本給をUPさせる

筋トレは基本給と述べました。

その理由は、筋トレをすると基礎代謝が向上するためそのように例えています。

サラリーマンを例にして考えると、会社員は毎月ほぼ決まった給料を得ています。

給料を基礎代謝として考えるとよく似ています。
基礎代謝とは、1日の中で何もしなかったとしても生命活動を維持するために消費するカロリーのことを指します。

つまり筋トレをする行為は毎月の給料である基本給(基礎代謝)を増やす行為と考え方としては近いということです。

会社によると思いますが、多くの場合は基本給が毎年1.5倍になったり大幅に増えることはないでしょう。
筋トレも同じで、筋トレをして筋肉がついたとしても代謝が大幅に増えるということはありません。
研究や文献によりますが20〜50kcal程度といったところです。

しかし、『塵もつもれば山となる』という言葉にもある通り、それを1年・365日という単位で考えると大きな数字となります。

基本給も同じで、基本給は大幅でなくても1年で考えたらそこそこの金額になるはずです。

なのでベースの収入が低い人(基礎代謝が低い人)は、基本給を上げていくことが最初に重要になるということです。

有酸素はボーナス・賞与

そして有酸素運動はボーナス・賞与として例えます。

有酸素運動をたくさん行っても、基本給(基礎代謝)はほとんど上がりません。

ですが、その有運動をしている瞬間の消費カロリーは大きなものとなります。
有酸素運動をしている時の消費カロリーは臨時収入として考えることができます。

ですが臨時収入に期待して有酸素運動ばかりを行うよりは、ダイエットにおいては
基本給(基礎代謝)をあげることがとても重要です。
チリもつもれば・・・なのです。

まずは、基本給(基礎代謝)あげる筋トレをしっかり行ってから、臨時収入を得るべく
有酸素運動を取り入れて頑張るようにしましょう!

摂取カロリーを減らすことは節約

そして、摂取カロリーを減らすことは節約をして支出を減らすことによく例えています。

摂取カロリーを減らしすぎることを基本的にはあまりオススメしていません。
なぜかというと消費カロリーは運動すればするほど増えていきますが、摂取カロリーを抑えることには限界があるためです。

当たり前ですが、飲まず食わずの生活をしても摂取カロリーは0よりも減ることはありません。
どんなに飲食しなくても摂取カロリーがマイナスになることはないですよね。

そして摂取カロリーがほぼ0に近いダイエットは到底健康的とは言えませんし、当然オススメはしません。

節約にも同じことが言えて、いくら節約をしても収入が増えるわけではないので光熱費や食費を抑えたとしても限界があります。
0あるいはそれに近い数字までいけてもそれ以上減らすことはできません。

そして、人間の体は摂取カロリーを減らしすぎると飢餓モードになって代謝を下げて生命活動を維持しようとします。

ある程度の節約は必要ですが、極端な節約は生活が虚しくなってしまうのでそれであれば収入を増やそう!という考え方と近いです。

なんでもかんでも切り詰めるよりは、どうやったら収入(消費カロリー)を増やすか考えた方健全ですね。

まとめ

ダイエットのコツというか、考え方についての記事でした。
この内容をわかりやすいと思うか、よくわからないと思うかは人それぞれかもしれませんが
よくダイエット目的のクライアント様にお伝えさせていただいている内容です。

参考になった感じる人は、是非この考え方でダイエットに取り組んでみてください!

編集後記

親知らずの抜歯後2日目ですが全然痛みが引きません。。。
しばらくは安静にするしかないようです。
そして朝一のセッションから夜のセッションまでかなり時間が空いたので
空前のブームになっている鬼滅の刃の映画をみてきました。
評判通り面白かったです!
そしてこのように隙間時間に自由に行動できるのが、フリーランスの良さでもあるなーと実感しました。